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【昆虫・IT】甲虫の玉虫色が、光コンピューター・チップ開発の鍵に
- 1 : ◆NASA.emcN. @びらぼんφ ★:2008/05/26(月) 16:18:12 ID:???
- アマゾン原産で体長2、3センチの甲虫の外殻に、物質科学者らが長年にわたって
探し求めていた分子構造が自然に備わっていることが明らかになった。
次世代の光コンピューター・チップ開発の鍵になると考えられている。
専門家の間では、もう数十年も前から、電気信号ではなく光によるコンピューター・
チップが夢想されてきた。光子は電子と違って、互いに干渉することなく回路を
行き来できるので、光チップなら2次元ではなく3次元での設計が可能になる。
そのため、現在なら処理に数週間かかるデータを数秒で片付けられると考えられている。
だが今のところ、光コンピューティングはまだ夢の段階に留まっている。光チップを
実現するには、シリコンが電子を通すのと同程度の速度で光子を通す結晶が必要だ。
専門家らは光子を通すのに理想的な「フォトニック結晶」を思い描けてはいるが、
まだ実際には作れずにいる。
[フォトニック結晶は、光の波長と同程度の構造からなる人工的な周期構造。光が
存在できない周波数領域「フォトニック・バンドギャップ」を利用して光を効率的に
閉じ込めることができるとされ、将来の光集積回路の実現に向けて有望な技術で
あると考えられている。]
ここで、学名をLamprocyphus augustusという甲虫の登場だ。5月の『Physical Review E』に
発表された、ユタ大学のチームの研究[タイトル:Discovery of a diamond based
photonic crystal structure in beetle scales(5月7日受理)]によると、この昆虫は
ブラジル原産で、体長2、3センチ、緑がかった玉虫色の外殻を備えているのだが、
この外殻を構成しているキチン質の分子構造が、進化の偶然から、光コンピューターを
作るのに最適と考えられてきた構造と、まったく同じになっているという。
研究チームでは、この甲虫の外殻を半導体のひな形とすることで、将来的に
完璧なフォトニック結晶を作れるものと期待している。
※ ソース長文の為、一部抜粋致しました。続きは以下のソースでご覧下さい
ソース:http://wiredvision.jp/news/200805/2008052622.html
画像:http://wiredvision.jp/news/200805/2008052622-1.jpg
Wired vision 2008年5月26日
総レス数 146
48 KB
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/09/25 アクチョン仮面 ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)