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【韓国芸能】 「起死回生狙う韓国映画、08年は想像力で勝負」[01/03]

1 :Mimirφφ ★:2008/01/04(金) 00:20:30 ID:???
「起死回生狙う韓国映画、08年は想像力で勝負」(上)(下)
http://www.chosunonline.com/article/20080102000051
http://www.chosunonline.com/article/20080102000052

 2008 年の韓国映画は背水の陣を敷いている。
07年の映画界では制作費が半分以上も削減を迫られたとみられている。
映画界の人々は、「昨年は“産業の危機”と同時に“創作の危機”でもあった」と反省する。
つまり、突破口は新たな想像力にあるという意味だ。
本紙映画チームは、今年公開される作品の中から制作費 100億ウォン(約12億円)前後の
大作商業映画プロジェクト5本と、作家主義に分類される制作費10億ウォン(約1億2000万円)
以下の映画2本を選んだ。

http://file.chosunonline.com//article/2008/01/02/424552657146565367.jpg
『良い奴、悪い奴、変な奴』主演のチョン・ウソン、イ・ビョンホン、ソン・ガンホ(左から)。
/写真提供=パルンソン

◆一世一代の大勝負…『良い奴、悪い奴、変な奴』
 キム・ジウン監督の作品が好きではない映画関係者でも、「ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、
チョン・ウソンの3人が主演する超大型プロジェクトに今年韓国映画の運命がかかっている」
という考えは同じだ。30‐40億ウォン(約36‐48億円)の制作費をかけたものの、企画は似たり
寄ったりだった昨年の映画はほとんどが失敗した。それだけに、今年は大作への依存度や
期待がさらに高まっている。純粋な制作費だけでなんと150億ウォン(約18億円)を軽く超える
との声もあるが、配役や設定だけでも十分好奇心をそそられる08年最大の話題作。
列車強盗のソン・ガンホ、馬賊のイ・ビョンホン、賞金稼ぎのチョン・ウソンが1930年代の満州の
原野で偶然手にした宝の地図をめぐり繰り広げる「大陸活劇」。
中国ロケを終え、現在全羅北道井邑市で撮影の真っ最中だ。今夏公開予定。

◆温故知新…『モダンボーイ』『神機箭』『双花店』『あなたは遠いところに』
 今年の映画界で話題になっているテーマの一つは「過去への旅」。
特に「1930年代を背景にした映画が08年のスクリーンを占拠する」という言葉も聞かれるほど、
その勢いは圧倒的だ。『ラジオデイズ』(ハ・ギホ監督)、『ワンス・アポン・ア・タイム』(チョン・ヨンギ監督)
、そして5月公開の『モダンボーイ』(チョン・ジウ監督)などだ。植民地支配に代表される1910‐20年代と違い、
デパート・カフェ・コーヒーといった近代文明の産物をどん欲に消費する30年代の魅力と活力を、
チョン・ジウ監督はどのように再現し、表現するのか、注目が集まっている。

 「世界初のロケット兵器」として知られる朝鮮時代の「神機箭(シンギジョン=1448年に作られた
ロケット推進による矢)」を描いた映画『神機箭』は、中堅のキム・ユジン監督と、キム監督が生み出す
新たな世界・アクションに期待がかかる作品。初めて時代劇に挑戦するユ・ハ監督の『双花店』は
高麗時代の物語だ。チョ・インソンは王の護衛武士、チュ・ジンモは高麗王を演じ、同性愛をテーマに
時代とそれぞれの人物の悩みを描く。ある分別のない女性の姿を通じ、ベトナム戦争を描くイ・ジュニク監督の
『あなたは遠いところに』は、これまで男性の目で描かれてきた悲劇を、女性の視線で見つめ直す。

◆貧者の一灯…『素敵な一日』『非夢』
 王が仏に捧げた100の灯火は翌日すべて消えてしまったが、貧しい老婆が心を込めて捧げた
たった一つの灯火は残ったという故事がある。当たり前の話だが、制作費より重要なのは創造性とハート。
制作費10億ウォン(1億2000万円)以下という今年の低予算プロジェクトのうち、最も期待を集めているのは、
イ・ユンギ監督の『素敵な一日』と、キム・ギドク監督の『非夢』だ。両作品ともトップクラスのスターが
商業映画の出演料をあきらめ、作品や監督への愛と期待だけを胸に身を投じた。『素敵な一日』は
カンヌ国際映画祭で主演女優賞に輝いたチョン・ドヨンの次回作。昔の恋人と再会した後に経験する、
ある一日の様子を通じた30代女性の心の風景だ。キム・ギドク監督の『非夢』には日本で最も旬の俳優、
オダギリジョーが出演する。韓国のトップ女優たちがこぞって相手役に名乗りを上げているそうだ。
夢を現実だと信じる男と、夢遊病にかかった女の不思議な愛を描く。両映画とも1月クランクイン。

http://file.chosunonline.com//article/2008/01/02/630055630533451736.jpg

オ・スウン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

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