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500部製作の自費出版でトラブル「本屋に並ぶと思ったのに」

1 :朝まで名無しさん:2007/07/06(金) 19:30:58 ID:LqR8bQRT
 「全国に広く流通」「全国の書店から注文できる」などとうたった自費出版ビジネスをめぐり、
著者と出版社の間でトラブルが持ち上がっている。著者のなかには「ほとんど店頭に並んで
いない」と不満を訴える人もいる。4日午前、3人の著者らが、「本が店頭に並ぶと誤解
させられて契約した」として、大手自費出版社を相手取り、出版代金計約800万円の賠償
などを求めて東京地裁に提訴した。

 流通する自費出版をめぐっては、約10年前に年間数百点規模だった出版点数が、
06年に年間4000点を超えるなど、市場は拡大している。インターネットの普及や
「団塊の世代」の大量定年で、自己表現の場を求める人が増えているためだが、
出版が増えるに連れ、営業や勧誘手法に疑問の声が上がるようになった。

 自費出版は、自分史や小説、画集などを自費製作し、身近な人に配ることが多い。
一方、流通版では、著者が出版費用を負担するのは同じだが、取次業者を通して
書店の注文に応じて配本されたり、書店に置かれた専用棚に並んだりする。

 流通する自費出版を担う出版社は出版相談会や、賞を受賞すると無料で出版できる
コンテストを開いて出版作品を募っている。書店への営業や広告宣伝をする分、
やや割高で、500部製作で、100万〜200万円が相場だ。

 原告の一人、徳島県の30歳代の男性は05年夏、この自費出版社のコンテストに応募。
落選後の同年末に勧誘を受け、約150万円で500部を出版する契約を結んだ。
翌夏、写真とイラストを組み合わせたアート集を出版したが、都内などの出版社の
直営店のほか、地元百貨店内の書店など3店に並んだだけだった。

 男性は「東京や大阪など大都市圏の書店に並ぶと思ったからこそ出版契約を結んだ。
そうでなければ契約はしていない」と不満を訴える。

http://www.asahi.com/culture/update/0704/TKY200707040328.html

47 :朝まで名無しさん:2008/05/10(土) 02:04:56 ID:4DIgnVa2
自費出版システムは詐欺とまではいえなくても、ぼったくり(たかり)商売なのは常識だ。
うまみが大きいから出版社が力を入れすぎて、本業の企画物そっちのけになる社もある。

何をぼる(たかる)のか? まず、技術やコストがたいしたことのない作業を、素人には
不可能なことのように見せかけている。「図書コード取得」「書店配本」「ネット書店登録」
などがそう。「最新オンデマンド出版方式」にいたっては、安くてきれいに印刷できるゆえ、
製作コストが下がる話なのに、高額の根拠にすりかえて説明する詐術もよくみられる。

本を作って売りたい人は、どうすればいいのか。まず、作る作業と売る作業を分けなさい。
作る作業では印刷会社と相談しなさい。活字+イラスト少々で500冊30万円(一例)。
完成した本を全部家に運び込み(ダンボール箱10個)、次に売り込みに動く。
実はここからの選択肢は、出版社にまかせるよりもやりがいがあったりする。

「印刷会社と直接交渉しては、誰が文体を整え原稿を推敲するのか」と心配なら、
極論としてゴーストライターを派遣させればよい。芸能人の本は全部これだ。
このようにして、本を作るプロセス自体を、遊び楽しむことが「自費出版」であり、
百万円単位でポイと丸投げしては、「書籍づくり」という文化を全く味わえない。


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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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