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【SF】第39回星雲賞受賞作品発表 図書館戦争、電脳コイル、初音ミクなどが受賞
- 1 :あやめφ ★:2008/08/25(月) 01:46:30 ID:???
- 8月23日、24日に大阪・岸和田市で開催された第47回日本SF大会「DAICON7」で、昨年の優れた
SF作品を選出する第39回星雲賞受賞作品が発表された。
星雲賞は日本SF大会の参加者の投票により決定するもので、SFファンが最も優れていると
認めた作品が選ばれる。SF関係者に最も知られた賞のひとつである。
なかでも最も注目される日本長編部門は、有川浩さんの『図書館戦争』シリーズが選ばれた。
全4巻からなるシリーズで、近未来の日本を舞台に本を検閲から守る武装組織「図書隊」と
その隊員の恋の行方を描いた。作品はこの春にテレビアニメ化され、フジテレビのノイタミナ枠で
放映された。
日本短編部門は野尻抱介氏の『沈黙のフライバイ』、野尻氏は昨年の『大風呂敷と蜘蛛の糸』に続く
2年連続、3度目の受賞である。
映像作品、演劇作品が対象となるメディア部門は、緻密な物語構成と丁寧な作画が評判を呼んだ
磯光雄監督の『電脳コイル』が受賞した。
メディア部門には全部で7つの参考作品が挙げられていたが、うち5作品が『天元突破グレンラガン』、
『Darker than BLACK-黒の契約者-』、『大江戸ロケット』、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』と
アニメ作品であった。『電脳コイル』はこうした作品や『トランスフォーマー』を下しての受賞となる。
同部門でのアニメ作品受賞は、昨年の『時をかける少女』(細田守監督)に続いて2年連続である。
両作品ともアニメスタジオマッドハウスの制作によるものだ。また、テレビアニメの受賞は2005年の
『プラネテス』以来で、これまでの受賞作でも2000年の『カウボーイビバップ』など3作品しかない。
さらにコミック部門は昨年遂に完結した浦沢直樹氏の『21世紀少年』(『20世紀少年』)である。
大作シリーズの終了という話題性に加えて、この夏3部作製作費60億円という大作映画
『20世紀少年』の第1部が公開されることも受賞に影響したかもしれない。
他の参考作品もやはり、物語の完結が話題となった高屋奈月氏の『フルーツバスケット』や
藤田和日郎氏『邪眼は月輪に飛ぶ』、樹なつみ氏『デーモン聖典』などである。
また自由部門では、人工音声ボーカロイドを音楽、歌唱、キャラクターも交えながらエンタ
テイメントに昇華させた『初音ミク』が選ばれている。
【第39回星雲賞受賞作品】
日本長篇部門:『図書館戦争』シリーズ (有川浩)
日本短篇部門:『沈黙のフライバイ』 (野尻抱介)
海外長篇部門:『輝くもの天より墜ち』 (ジェイムズ・ティプトリー・Jr.)
海外短篇部門:『ウェザー』 (アレステア・レナルズ)
メディア部門:『電脳コイル』 (磯光雄監督/電脳コイル製作委員会)
コミック部門:『20世紀少年』、『21世紀少年』 (浦沢直樹)
アート部門:加藤直之
ノンフィクション部門:『星新一 一〇〇一話をつくった人』 (最相葉月)
自由部門:初音ミク (クリプトン・フューチャーメディア)
特別賞:野田宏一郎(野田昌宏)
アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/news/archives/2008/08/39_20.html
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もしかして、ない?
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