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【知的財産】補償金議論:権利者団体と学者の不適切な関係が明らかに(東洋経済) [08/02/20]

1 :きのこ記者φ ★:2008/02/21(木) 23:46:33 ID:???
DVDレコーダーなど録音録画機器の購入者が徴収されている私的複製の補償金。
その廃止・拡大を議論する場で、権利者団体と学者との不適切な関係が明らかになった。
(週刊東洋経済2月23日号より)

携帯音楽プレーヤー「iPod」にも著作権の補償金を課すべきか。それとも補償金制度自体を撤廃すべきか――。
文化庁の私的録音録画小委員会で議論される私的録音録画補償金制度の行方に注目が集まっている。
ところが、その小委員会に参加する学者と補償金管理団体との間に不適切な関係があることが、本誌の調べで明らかになった。

舞台となるのは、社団法人の私的録画補償金管理協会(SARVH)と私的録音補償金管理協会(SARAH)、
著作権情報センター(CRIC)。一方で小委員会メンバー20人のうち国立大学教授2人と私立大学教授1人の計3人が、
前述の団体と金銭的な関係を有しているのだ。


■中立立場は保たれるか 文化庁の人選に疑問
私的利用のための複製は著作権法で認められている。
ただ音楽家や俳優など権利者は、デジタル録音録画機器による複製で音楽CDなどの売れ行きが減っているとして
経済的不利益を主張。1992年に法改正され、私的複製を認めたうえで録音録画機器や記録媒体から
補償金を徴収する制度をスタートさせた。

右図(http://www.toyokeizai.net/online/tk/headline/images_data/337_2.jpg)のように、
2006年度の補償金総額は約36億円。
MDなど記録媒体には1枚数円、DVDレコーダーなどでは1台数百円が徴収され、消費者は知らぬ間に負担している。
補償金はSARVHとSARAHが集約、全体の8割を権利者団体に分配する。
残りの2割は共通目的基金に使われている。

この基金とは何か。補償金を徴収したとしても、消費者が実際に誰のコンテンツをどれだけ私的複製したかは把握不能だ。
権利者団体はCD販売量などの調査を基とするが、中央計画型の分配は正確性を欠く。
そこで補償金の一部(2割)を権利者共通の利益となる事業に使おうと始めたのが共通目的基金だ。

先述の学者3人はこの基金と関係がある。
SARVHとSARAHは共通目的基金を3事業に活用するが、そのうち委託事業は主な振り向け先がCRICとなっている。
SARVHの委託事業は年22〜23件あり、すべてをCRICに委託。
その額は06年度1・7億円、07年度1・9億円に上る。SARAHも07年度約5000万円と、委託事業の半分をCRICに配分する。

ソース(>>2以下に続きます)
http://www.toyokeizai.net/online/tk/headline/detail.php?page=1&kiji_no=337
http://www.toyokeizai.net/online/tk/headline/detail.php?page=2&kiji_no=337

390 :名刺は切らしておりまして:2008/06/03(火) 16:02:43 ID:NHd/QKPm
そんなことより、お前は 「文字はデジタル」の説明を早くしろよ。
な、パー障。
http://poesie.hp.infoseek.co.jp/Depress41.htm#4hanshakai
http://poesie.hp.infoseek.co.jp/Depress41.htm#1mousou


391 :名刺は切らしておりまして:2008/06/03(火) 16:33:51 ID:NHd/QKPm
スレ住民の人にとって、いきなり「文字はデジタル」ってなんだ?と不思議に思うだろうから一応説明。

最初にパー障の昌孝が↓のスレ(現在dat落ち)で火病発動

【放送】「ダビング10」、文化庁の「私的録音録画補償金制度」の合意が取れず6月2日開始は延期に…開始時期のめどすら立たず
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1211889689/l50

 417 名前: 名無しさん@九周年 投稿日: 2008/05/31(土) 21:14:22 ID:8znqu9OI0
 >>393
 >私的コピーは何ら問題ないのに、私的録音録画補償金制度というのは
 >それを根本から否定する事だぞ
 
 「問題ない」どころか、私的コピーは文化の発展に必須なんだ。
 
 技術が発展して活版印刷による出版業なんてものができる以前は、私的コピーが唯一の文化
 の発展手段だった。
 
 出版業が生まれ、その保護のために著作権が作られたわけだが、それ以前から文化の発展を
 担ってきた私的コピーの権利が著作権で制約できないのは、あたりまえのこと。
 
 その私的複製を制約する補償金制度は、文化の発展を否定するもの。
 
 今は、技術が更に発展して出版業以上に便利なネットにより文化が発展できるようになったから、
 補償金どころか著作権自体が不要。文化の発展はP2P等の本来の私的コピーに任せればいい。
 
 今議論すべきは、著作権をどう廃止すべきかであって、補償金廃止は論じるまでもなく当然。


392 :名刺は切らしておりまして:2008/06/03(火) 16:36:35 ID:NHd/QKPm
それに対しての反論がこれ。

 495 名前: DKHN 投稿日: 2008/06/01(日) 15:09:58 ID:XpHE/bvF0
 >>417  
 > 「問題ない」どころか、私的コピーは文化の発展に必須なんだ。
 >技術が発展して活版印刷による出版業なんてものができる以前は、私的コピーが唯一の文化
 >の発展手段だった。
 それは私的コピーのうちの、アナログコピーな。 デジタルコピーではない。(理由は>>487

 >出版業が生まれ、その保護のために著作権が作られたわけだが、それ以前から文化の発展を
 >担ってきた私的コピーの権利が著作権で制約できないのは、あたりまえのこと。
 これもまだ、アナログコピーが前提。しかも、著作物の経済的価値が法的に認められていなかった頃の話。
 手工業レベルの技術によるコピーと電子機械によるコピーとでは 量産できる数や歩留まりの点でも、背景は著しく異なる。
 それに加えて、著作物の経済的価値が法的に認められているか否かと言う点から見ても 背景は著しく異なる。

 >その私的複製を制約する補償金制度は、文化の発展を否定するもの。
 ここでいきなり論理の飛躍。

 従来は@アナログコピーだったA著作物の経済的価値が法的に認められていなかった
 B量産できる数や歩留まりの点で、アナログコピーはデジタルコピーより小規模であったことが前提だったのに、
 現在は、庶民レベルで高品質な量産可能な手段になったこと、著作物の経済的価値が認められるようになっていること、
 さらにデジタルコピーの補償金問題と、『異なる前提』の上で、結論を言ってしまっている。
 
 >今は、技術が更に発展して出版業以上に便利なネットにより文化が発展できるようになったから、
 ここでも混同が生じている。
 Cそもそも、出版業保護の目的は出版業者の経済的保護であって、文化の発展を目的としたものではない。
 
 >補償金どころか著作権自体が不要。文化の発展はP2P等の本来の私的コピーに任せればいい。
 >今議論すべきは、著作権をどう廃止すべきかであって、補償金廃止は論じるまでもなく当然。
 よって、↑これは理屈的におかしい。

 結論:言ってることめちゃくちゃ。なんの説得力もない。 @について反論があったが、それについては既に否定されている。


393 :名刺は切らしておりまして:2008/06/03(火) 16:38:47 ID:NHd/QKPm
ちなみに、>>392中に出てくる(理由は>>487) の内容はこれ。

 デジタル
 ・物質・システムなどの状態を、離散的な数字・文字などの信号によって表現すること。 (大辞林)
 ・連続的な量を、段階的に区切って数字で表すこと。計器の測定値やコンピューターの計算結果を、
  数字で表示すること。数字表示 (大辞泉)

  大辞林は「数字や文字でなどの信号」とかいてあるが、この「文字」は数値を示す記号であって
  16進法のABCという文字が、10進法の2748という「数値」を示すのがその例。

 また、上記の辞書の定義を見ても、デジタルとは
 具体的な対象を数字・文字等で数値化することであって、抽象的な対象を数字・文字等で数値化することではない。
 (そもそも抽象的な対象を数値化すること自体ナンセンスだが)

 具体的な対象である文字を「数字・文字等で数値化したもの」はデジタルであるが、
 抽象的な対象を記号化したアルファベット等の「具体的」な文字自体はデジタルではない。

 >アルファベットの大文字小文字あわせて52文字といくつかの記号からなる本の文字を筆法の
 >違いは気にせずに文字として筆写して写本を作るのは、デジタルコピー。
 >楽譜もデジタルだし、漢字5万字でも、話は同じ。
 >写し間違いがなければ、何世代コピーしても、コピー元と全く同じ内容のコピーが作れる。
 
 つまり、↑これはデジタルの特徴というよりは、記号の特徴にすぎない。  
 
 もし、アルファベット等の記号がデジタルと言うなら、
 アルファベットのGやHという記号は何を数値記号化(もっと言えば量子化)したものか説明できるはずだ。



394 :名刺は切らしておりまして:2008/06/03(火) 16:42:05 ID:NHd/QKPm
で、結論。

「デジタルなら記号である」という事実を踏まえて、昌孝は「記号ならデジタルである」と主張した。
つまり、論理式でいう「逆」を恥ずかしげもなく披露してしまったということだ。

これが現実を正確に分析できないキチガイの症状。


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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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